∥‐鎖*籠‐∥

●キャラとお話バトン●
hsk.さんから回ってきたバトン。
キャラは、“壬晴と宵風＋雪見”指定です!!w
壬晴と宵風だけだったら絶対バトンなんて忘れてぼーとしてそうですよねw
こんなに喋らない主役2人、大好きです///
雪見さん、ツッコミ役＋仕切り役頑張ってww

壬晴「バトンだって。宵風。なんだろう?」
宵風「バトン・・・?」
壬晴「うん。何だろうね。バトンって。
         あ! あれじゃない?  ほら、リレーで“歩った”後に渡すやつ。」
宵風「リレー・・・。」
雪見「あ゛ーもう! お前等が話してたんじゃなかなか進まないだろε=(｀-´メ) 
         いいですか王子サマ方、バトンってヤツはですね、
         出された質問を回答して、その内容を別な人に渡すヤツだよ」
壬晴「へ～。(←棒読み)」
宵風「でも何で僕達なんだろう・・・。」
雪見「知らねーよ。 というか、こんなヤツ等に頼んで大丈夫なのか・・・?」


●指定する人を５人
えええΣ('◇'*)
5人も居ないですよ!!w
このブログ見てくれている方が何人いるかも分からないですし;;
色んな人に書いてもらいたいなぁww

そして指定は、楼里さんで!!w
も1個も回しちゃってるので、忙しかったら1個だけでも良いですし、放置でもおkですよww
キャラは・・・。
宵風と雪見でw(＋壬晴も良かったらww
同じお題ですけど、別な会話も聞いてみたいかなww

雪見「お前、1人にしか回せねーのかよ。」
壬晴「だって俺、別に興味ないし。」
宵風「指定が僕達・・・。」
雪見「お前等、本当に周りどうでも良いのかよ;;
         せめてもう1人くらいには回したらどうだ?」
宵風「じゃあ、雪見で・・・」
雪見「・・・。は?」
壬晴「あっ良いねそれ。じゃあ雪見さん、書いてよ。ライターなんだし、書くの好きでしょ。」
宵風:ｺｸｺｸ(。_。)゛
雪見「だーお前等!! 俺は仕事が忙しいの!! 」
壬晴「自分で言ったんじゃない。
         それとも雪見さん、僕達のバトン・・・受け取らないって言うの・・・?(←小悪魔モード。)」
雪見「・・・。」

雪見「なんで俺が・・・。」←とか良いつつ、書いてくれる。
φ(｀д´)ｼｬｰ     (・_・(・_・｜壁。〇(書いてくれてる・・・。


●５人のいいところは？
楼里さん>
隠の王とかの感想を語ってくれたり、新情報を直ぐにアップしてくれます。
私はブログ投稿したいと思っても時間なくて出来なかったりして、放置気味なんですけど、
楼里さんはちゃんと更新していて凄いなぁ～と思います
これからもお話しましょう♪

雪見「良いやつじゃねーか。 やっぱちゃんと仕事をこなしてるのがスゲーよな。」
壬晴「ホラホラ、雪見さんも頑張んなよ。( さっきのバトン。) 」

●５人との出会いは？
隠の王の感想を見て回っていたら楼里さんのブログに辿り着きました。
凄く宵風が好きなんだと知って、“仲間だ!!w”と思って直ぐにコメントしちゃいましたww

宵風「僕・・・?」
壬晴「みたいだね。」
雪見「周りに大事に想われてることに気付けば良いんだがな・・・。」


●５人とは一生の友達？
だと良いです///(一方的ですけどww
隠の王を語れる友達が居ると本当に嬉しいです///
これからも宜しくですww

宵風「一生・・・。」
壬晴「凄い友情だねー。(←棒読み)
         宵風、僕達も・・・友達・・・だよね?」
雪見「・・・。 そういうのは、俺が居ないとこでしろよな。」
(子供を取られた親の気持ちww)