前回の最後にカタロンの仲間がマリナたちのところへ駆けつけ、連合の保安局のヤツ等が来たから逃げろと知らせた。
仲間は銃殺。
それを見た子供のヨセフは、近くに置いてあった銃で保安局の人を撃とうとする。
マリナはヨセフを止めるために子供をかばう。
前の話の最後にここで銃声があったので、マリナ撃たれたと思っていたら、
撃たれてなくて、逆にクラウスが保安局を撃ったんですね～。
マリナなんとか生きてたww
クラウスが足止めしている間に、シーリンとマリナは20世紀の大戦時に作られた防空壕へと逃げます。
そこでシーリンから銃を渡されます。「持っていなさい」と。
それに対してマリナは静かに首を振ります。
ｼｰﾘﾝ:「あなたは、この期に及んでまだそんなことを!」
ﾏﾘﾅ:「これを持ったら、この子達の瞳を真っ直ぐ見られなくなるから」
って・・・。
確かにそうですけど、一応護身用とかに持ってた方が良い気がする・・・。
子供達守れなくなるよ;;
そしてOP。
なんと・・・!!
アニューの目がキラーンです!!ww
イノベイターの目です!!
OPいつも通りに見てたら、少し光ったので、気のせいじゃないよねと思って確認したらやっぱり変わってましたww
敵モビルスーツ部隊対にして敵戦術プランS43で迎撃準備。
ヴェーダ奪還の為の戦いが始まります。
敵は12機。
増援があるからといっても、少ないですね。
刹那:「砂慈、ルイス・ハレヴィに会いに行くぞ」
砂慈:「ああ」
刹那と砂慈は、アロウズとして来るであろう、ルイスを探します。
そしてそこに、狙いを定めているリヴァイヴが!!!!!w
リヴァイヴ:「ツインドライヴだからと!!」
かっこいい///
アップで出た途端に叫んじゃいましたよww
GN粒子圧縮砲をフルパワーで撃ってますよ///
それと共に、「リヴァまだ死なないでよ～(〒＿〒)」と応援してました。
敵イノベイターを補足した刹那はティエリアを呼びます。
リヴァイヴはティエリアに向っていきます。
「フッ」って//// 笑ってる////
リヴァイヴはティエリアに任せて、刹那と砂慈はルイスを探す。
敵の増援も来て、ソーマ(マリー)とアレルヤも戦闘へ。
ソーマは大佐の仇であるアンドレイを探す。
ヒリングも
ブリングとデヴァインの仇打ち＋ダブルオー奪還の為に刹那達と戦う。
ルイスを探していた砂慈は、2つの隕石が母艦に近づいていると刹那に知らせます。
それを知った刹那は、本気モードでトランザム発動。
機体がまた粒子化しましたよwww
思わず吹いてしまったww
そして00の通常の7倍の粒子。
皆お互いに声が聞こえるようになり、ヒリングも驚き。
ダブルオーの圧倒的な強さでヒリングも機体をやられます。。。
ハレルヤ様、復活してるww
ハイテンションで戦ってますよww
2つの隕石から、モビルスーツが・・・!!
ミサイル発射をしようとしたラッセに、また声が聞こえます。
刹那＋砂慈:「やめろおぉぉぉぉ!」
プトレマイオスの皆も声に驚いてます。
隕石から出てきたルイスとアンドレイもダブルオーの光に驚き。
12話でも同じ事があって、ダブルオーに砂慈が乗っていると知っていたルイス。
ルイス:「まさか・・・」
砂慈:「ずっと待ってた。会いたかった!!」
アンドレイがルイスに近づくダブルオーを止めようとしますが、直ぐに弾かれます。
砂慈:「ルイス!!ルイス!!」
ルイス:「さ…砂慈・・・」
砂慈:「そうだよ。僕だ!砂慈・クロスロードだ!!」
そのままルイスの乗った機体を遠くへ連れて行くダブルオー。
戦闘中にダブルオーが抜けちゃったらやばいよΣ
そしてついにルイスに、想いが届きます。
砂慈:「綺麗だ。5年前も、こうやって2人で地球を見たよね。
あの時僕はこの青い地球を見て、いつか宇宙で働こうと決めたんだ。
そしていつか、この景色をもう一度君と見ようと、そう思ったんだ。」
ルイス:「もう、会わないと決めていたのに」
砂慈:「でも、僕達はこうして出会えた。ずっと待っていたんだ。この空で。
戻ろう、ルイス。あの頃へ。なにもかも穏やかだったあの頃へ。」
ルイス「できない」
砂慈:「どうして!僕の声を聞いただろう。僕はソレスタルビーイングじゃない。ただ巻き込まれて・・・!あそこに!」
ルイス:「そういう･･･ことじゃない」
砂慈:「だったら!」
銃を砂慈へ向けたルイス。
統一世界、恒久和平の実現、両親の仇の為に。
砂慈:「僕は知ってる。ルイスのこと。優しい女の子だってこと。
宇宙に行くために、一生懸命勉強したことも。わがままを言って、相手の気を引こうとしていることも。
本当は、寂しがりやだってことも。僕は、知っているんだ・・・。」
銃が震えた時に、砂慈はルイスを止めます。
これでルイスが戻ってくるかと思ったら、4年前の両親が死んだときのことを思い出して、絶叫。
戦闘に戻った刹那達。
その時、リヴァイヴ対ティエリアが。
ﾃｨｴﾘｱ:「その機体、やはり接近戦が得意ではなさそうだ」
ﾘｳﾞｧｲｳﾞ:「フッ。君の程じゃないさ。火力ばかり優先して・・・!」
余裕の笑みを浮かべて、トランザム発動するティエリア。
トランザムの状態のセラヴィーからは、沢山武器が。
ﾘｳﾞｧｲｳﾞ:「馬鹿な・・・!」
やっぱり驚きますよね。。。
セラヴィーに拘束されて操縦不可になったリヴァイヴは、咄嗟にヴェーダとリンクして脱出。
しかし、追ってきたティエリアがリヴァイヴの乗った脱出船を捕まえる。
や・・・やったー!!///
死ななかったよ・・・///
これで死んでしまうかと思ったけど、捕虜だよww
本当に良かった・・・( -.-) =з
戻った刹那と砂慈。
砂慈:「戦うよ。ルイスを取り戻すために。僕は、僕の戦いをする!」
ようやく決意しましたねwよかったよかったw
本当に、アンドレイが死ねば全て問題が片付くのに・・・。
そしてアロウズ。
イノベイターのリヴァイヴが呆気なく捕まったことに笑うアーサー。
ヒリング:「分かってないのね。私達のやり方を」
次の作戦はイノベイター達だけでやるみたい。
立ち去るときのヒリングの顔が、「この豚が」とか思ってそうだったww
アーサー、よくここまで生きてますよねww
私も本当に嫌いですww
そして捕虜として捕まったリヴァイヴ。
ﾘｳﾞｧｲｳﾞ:「初めまして。ヒレスタルビーイングの皆さん。
僕の名はリヴァイヴ・リヴァイバル。イノベイターです。」
(*ノノ)キャ
ちゃんと自己紹介をするところが可愛い///
皆アニューと同じ顔で驚いたでしょうね。
会話をしながらヴェーダとリンクしてアニューを操作しているところが器用ww
リヴァに操作されているアニュー。
予定進路から外れていることに気付いたラッセは、アニューの異変に気付きます。
銃を向けるアニュー。
アニュー:「何をする?そんなこと決まってるわ。だって私は、イノベイターなんだから。」
そして銃声が。
なんか、前も銃声で終わったよww
ラッセはもうそろそろ細胞異常で死んでしまいますけど、先にアニューに殺されちゃうのかな;;
でも運動神経良いから、避けれそうww
そしてCパート。
リジェネが留美にヴェーダの①情報を教えたことに気付いていたリボンズは、リジェネを平手打ち。
眼鏡が飛んでましたよwwリボンズ強いww
そして留美。
ソレスタルビーイングにヴェーダの①情報を知らせようとしていた留美。
そうすればまた、イノベイターの計画に狂いが生じ、世界が変わるから。
その時、紅龍が、艦の操作が制御不能になっていることを報告。
留美は、ヴェーダからの介入であると気付きました。
リボンズの仕業ですね。
脱出しようにも、システムが削除されている為に無理に。
通信でネーナの声が聞こえて、助けを求めるが、ネーナは笑っている。
ネーナ:「ばーか。知ってるわよ。だって私がやっているんだから」
留美は驚いたでしょうね;;
でも、こっちは前からネーナが裏切ることは分かっていたので、普通でしたね。
ネーナ:「何でも持ってるくせに、もっともっと欲しがって、そのくせ中身は空っぽ。
私ね、そんなあんたがずーっと嫌いだったの!だからさ・・・死んじゃえばいーよ!」
久しぶりのGN粒子。
ネーナのって、綺麗ですよね～。
粒子量が半端ないですよww
ネーナが凄い笑ってたww
釘宮さんだよ!ww壬晴ですよww
留美はしじまだし・・・!///(←隠の王)
留美:「私は・・・私は世界を・・・変革を・・・」
この台詞が、凄く悲しそうでした。
今までCBかイノベイターか、どっちにもつかずに、変革の為だけに両方に情報を与えていたりしたから、こうなったんですよね。
仕方ないっちゃ仕方ないんですけどね;;
なんか悲しい;;
でも作画凄くて、留美が美しかったです///
2期になって前髪が変わってからというものの、作画がイマイチで、美人なはずなのにそんなに綺麗じゃなかったんですよね。。。
最後ですけど、良かったです///
そして次回予告。
待ち受けプレゼントのお知らせが画像が小さいΣ
画質悪くてすみませんm(。_。;))m
リヴァイヴが次こそ死んでしまいますよね・・・。
嫌だー(〒＿〒)
そしたら沈んで頑張れないよ～;;
ロックオンと戦ってるし!
OPの通りだよ!!
ということは、リヴァイヴ最後だよ!!
死なないで～;;
しかも、刹那が普通に機体に乗ってたから、奪還は失敗なんでしょうか。
でもでも、リヴァ機体に乗ってますよ!
別な機体奪取するのかな。
それか遠隔操作でガデッサとか・・・。
いやいや、でもガデッサは壊されちゃったし・・・。
うーむ。
どうなるのΣ
次回、『アニュー・リーターン』
アニューも死にそうだなぁ。
EDなんかそんな感じだし。
とにかく、リヴァイヴは死なないで!!
長文だなぁ。。。
朝から1時間以上かけて投稿。
やばいねww
