∥‐鎖*籠‐∥

OP曲の『緋色のカケラ』大好きですｗ
07-GHOSTにぴったりですｗｗ
CDでたら携帯にいれてリピート再生だｗ
↓OP画像。




↑教会のミサでラゼットが歌うシーンですよｗ
    ラゼットはノエルの人魚ですから、歌綺麗だといいなぁ～。
右はセブンゴーストですね。 ここは原作っぽくてかっこいいなぁ～ｗ


↑そして待ってました！ ミカエル様！(*ノノ)
    テイト1人(ミカエル様)vs参謀部直属部隊ブラックホーク6人ですね


そして艦隊から先頭で降りてきたのは・・・クロユリじゃないですか！！！
クロユリ可愛いよ～(*ノノ)
小さい子自然と好きになってしまう私ｗｗ




本当は3司教は1つの画像におさめたかったのに、画像のせいでフラウ仲間はずれに(〒＿〒)
ラブラドールの作画が1番綺麗なんですよね～ｗ
フラウは完璧別人ですなｗ
やっぱり目の下に線(分かるかな？)ないと若々しすぎて、“誰Σ”ですよ。

 さて、Aパート突入～。

テイトが見た過去の記憶。
でもテイトは記憶がないのでそこに居る人が誰なのか分からない―･･･。
「またあの夢だ･･･。誰何だあの人は―。」


夢が醒めて、集合の呼びかけで生徒が集合。
「行こう、ミカゲ」
かっこいい～。テイトやっぱりかっこいい～ｗ




「ところでテイト＝クライン。君はついに私の実技授業にでてくれなかったね。」
「実技一般は全て免除されているはずですが。」
テイトかっこいい～ｗ
斎賀さんだから本当にヤバイ///

集まりが終わり、生徒は解散。

「卒業試験にビビッてるのか？」
「まさか。」
頭上を通過していったホーブルグ要塞。
あんなに大きかったら、生徒は皆見てしまいますよｗｗ
「俺、帝国の為に戦って、家族を守ってみせる。絶対合格しようぜ！」

「卒業試験は、死人がでるって噂もある位だ。俺はともかく、お前は調整しとないとな。」
余裕のテイト、素敵ｗｗ

卒業試験の練習をするテイトとミカゲ。


ザイフォンを駆使して、2人は戦います。
テイトの頭にはミロクの台詞が響きます。
「情けをかけるな、テイト。それはお前の弱さだ。」
ミカゲ即行やられちゃったｗｗ

自室に戻り、寝ながら会話する2人。
テイトは自分がスクラーだったことを話し、ミカゲは思わず涙！ｗ
スクラー・・・。戦闘用奴隷って言わないのか。
卒業前に、親友の誓いをたてることに。

「もし、戦場でピンチになっても、俺はお前を見捨てたりしない。神に誓って、死ぬ時は一緒だ！」
“ミカゲが想うなら、俺もあんたに誓う。神様。ミカゲの為なら、俺は―･･･”
ｷﾀｰ！！
原作で良いシーンのとこですよ！
ここをアニメでどうやるかずっと考えてたのですよｗｗ
ミカゲを演じてる浪川さんは、1巻はようやく読んだけど、このアフレコの時は読んでなかったはず。
そのせいで、良いシーンでミカゲがなんかヘタリアっぽく・・・； 残念；
テイトを演じている斎賀さんはちゃんと全部読んでて、ミカゲ大好きなので、テイトになりきってますねｗ
ぜひ浪川さんらは全部読んでもらいたい。。。
ミカゲは重要なキャラクターですから！！！

とうとう卒業試験の日。

「スクラーのくせに、僕と同じチームだなんて。」
2度目の登場。シュリ＝オーク。
やっぱり偉そうだな～ｗ
でも原作と全然違うΣ 誰ですかあなたΣ('◇'*)

卒業試験の内容は、囚人を倒すこと。
チームで協力して戦って、見捨てたりしないこと。
シュリは「見ていろ、テイト＝クライン。」って言っているくせに、弱いｗｗ
試験の最中には、ブラックホークの6人も来て、ガラスごしに見ています。
ミカゲがピンチになった時、テイトはちゃんと助けましたよｗ

そして調整の時のように、首の周りをザイフォンで囲みます。
「降参しろ。動けば殺す。」
「それでは試験は終わりませんよ。私は殺しなさいと言ったはずです。」
「こいつは本当の敵じゃない。殺す必要なんか･･･。」
テイトがザイフォンを解いた突如、別なザイフォンが。

「・・・手ぬるい。」
アヤたんですね～ｗ
囚人は即死。
テイトはガラスごしにいるアヤナミを見つめる。


↑CM前後にはいるアレです。
テイトとミカゲいいな～ｗｗ 3司教、もうでてるしｗｗ
そのうとここがテイトとフラウとか、テイトとハクレンになんないかな。
そして最終的にはテトイとミカエル様で！！(*ノノ)

Bパート、いきまーす！
卒業試験に合格たのは500人中、テイト、ミカゲを含めて19人。
テイトは、ザイフォンを放った人物が“アヤナミ”であることをミカゲから教えられる。

「感謝するぜ。テイト。お前に命を救われた。合格できた。」
「もし、戦場でピンチになっても、俺は、お前を見捨てたりしない。」
「それに、囚人に止めを刺さなかったお前を誇りに思うぜ。大親友！」
その後、ミカゲがテイトの寝台で寝て、テイトが「ざけんな！」って言ってるのが可愛いｗ
でもテイトは友達がミカゲしか居ないから、少し嬉しそうですねｗ

翌日、合格書類を提出するために廊下を歩いていたテイト。
そこに、夢で聴いたあの首飾りの音が。
アヤナミは“ミカエルの瞳”について話していた。
そこであの時の人物が、アヤナミに殺されたラグス国王、自分の父であると思い出すテイト。

“あれは･･･あの人が―･･･父さん・・・あの時、父さんの側に立っていたのは・・・”
テイトは自分を制御できなくなり、アヤナミにザイフォンを向ける。

そこへヒュウガ登場！ｗ
「駄目だよぉ。アヤたんにたてついたら、殺されちゃうよ☆」
ヒュウガは強いですよね～。あの剣で切れないものはないですよｗ

テイトは牢行きへ。
ミカゲはテイトがアヤナミに刃向ったことを知り、夜にテイトを救出に行くことに。

楼へと下りていったミカゲは、牢が壊され、
兵が血まみれで倒れているなかに、テイトが立っているのを見つける。

「ごめん、ミカゲ。俺、もう此処には居られない。親友の誓いも果たせそうに無い。」
ミカゲはテイトを見て、テイトを逃げ出ださせることを決意。
この話で私の1番好きなシーンｗｗｗ


「よせっ！ミカゲ！お前を巻き添いにしたくない！」
「馬鹿野郎！殺されてーのか！
  あのアヤナミにたてついて生きてるやつはいねーんだ！今は逃げて生き延びろ！」
“神様、もし本当に居るのなら、頼むからミカゲを守って！”

ホークザイルに乗ろうと向った先には駆けつけてきた兵たちが。
テイトはミカゲを人質にとり、その場を逃げる。

「下がれ！動けばこの人質を殺す！」
「ミカゲ、お前まで在任にするわけにはいかない。此処からは、俺1人で逃げなきゃ。
  俺達、ずっと最高のダチだよな。」
「・・・当たり前だ。行け、テイト。」
いやはや、斎賀さんのキャラは人質とるのが多いなｗ
そこが好きなんだけどｗｗ


ホークザイルで逃げようとしたテイトに、アヤナミからの攻撃。
咄嗟に防御壁をはり、致命傷を避けたテイトは、逃走。


でました！3司教！！
今回最後ギリギリに喋るかな～と思ってたら、喋らなかったΣ
ショック；；
フラウがやっぱり変；；
次回ですなｗｗ


さてさて、感想ようやく終わった。。。
いつも感想だけで2時間以上かかるんですよ～；

アニメはこれからどうなるのか。
12話で終わる感じですよね。
原作はまだまだですけどｗｗ
原作の方が動きあるのに、アニメだと全然勢いがなくて残念；
でも曲と声優陣素敵ですｗｗ
1話で、原作と結構違うところ(ミカゲとテイトのシーン)があって、
これで次の話、泣けるのかなぁと心配。。。(3話かな？)
あとは作画をどうにかして欲しい。。。
07-GHOSTは目が特徴的なのに・・・。
良いシーンも、なんか物足りないです。
あの目で、再現して欲しかった。。。

早くミカエル様でないかなぁ(*ノノ)

そして画像容量もうすぐで半分いっちゃうΣ
大変だぁ～。。。